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 川倉靖史

Author: 川倉靖史
イタリア公認添乗員です。
1995年よりミラノ在住。

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絶賛スイーツの続き。
どうしても気になる「スフォリアテッラ」。
せっかくなら最高級のスイーツ店で食べようと、パスティッチェリア・マルテザーナに行ってきました。

martesana2

1966年にこの場所でオープンした時にはまだ、近くにマルテザーナ運河が流れていました。

歴史的に重要なミラノの三大運河である「グランデ運河」「パヴェーゼ運河」「マルテザーナ運河」。このマルテザーナ運河は現在も市内を流れているにも関わらず、大部分がコンクリートで覆われてしまっています。

この運河の建築が始まったのは1457年。マルテザーナ運河を建築するための都市計画は、ミラノで大流行した「ペスト」が原因だったそうです。30万人の人口のうち、5万人もの死者を出した「ペスト」。運河をいかに清潔に保ち、下水道の整備、雨水の流れなど、抜本的な構造改革が必要となっていました。

その後、レオナルド・ダ・ヴィンチが運河の建築監督になったことでも有名です。

この由緒ある土地のスイーツ店は、オープン当初から「味、創造性、美しさ」の三原則を常に意識しながら現在まで続いています。ヴィンチェンツォ・サントーロがディレクター、ダヴィデ・コマスキがパティシエ長となり、イタリア国内のみならず世界中のコンクールで受賞してきました。

昨年のイタリア版ミシュラン「ガンベロ・ロッソ」ではミラノでは1位を評価されました。
ちなみにイタリア全土では10位。

さてそこで食べた「スフォリアテッラ」は一個一ユーロのプチケーキで、一口サイズ。
しかも貝の形状ではなくどう見ても節足動物でした。

martesana.jpg

しかし、外側は香ばしくさくさくの食感、中はしっとり。

martesana1.png

毎日30種類創りだされる芸術作品とも言えるプチケーキを全て食べるわけにも行かず、3つだけチョイス。

大変おいしゅうございました。







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未分類 | 07:13:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
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