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 川倉靖史

Author: 川倉靖史
イタリア公認添乗員です。
1995年よりミラノ在住。

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ミラノ温故知新
古い写真と比較しても、この頃からあまりドゥオーモ広場は変わっていないです。

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この時期は毎年、ミラノ大聖堂ドゥオーモ周辺でクリスマスマーケットが開かれています。

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もともとクリスマスマーケットは、ドイツ圏の広場でアドベント…、つまり「到来」を意味するラテン語アドベントゥス「キリストの到来」を祝うイベントとして始まりました。
現在、ドイツ圏ではほぼ全ての都市で行われ、夜が長く天気の悪い冬の習慣として定着しています。
最近はイタリアやフランス、チェコでも似たようなものが行われています。

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広場の中心にクリスマスタワーと呼ばれる大きな仮設の塔が置かれることもあり、ホットワインやホットチョコレート、クリスマスオーナメントなどがマーケットの中心になっています。
さらに広場や通りに出店が並び、簡単な食事や土産物が売られ、中には台所用品など実用品も売る店もあります。ほとんどの出店は木造の家屋のような作りになっているのも特徴です。

12月8日はイタリアでは「無原罪の御宿りの日」という宗教上の祝日で、イエスの母であるマリアが、彼女の母であるアンナの胎内に宿った瞬間、神の恩恵により原罪から免れたというカトリックの教理により、アンナがマリアをご懐妊した日とされています。
この日から12月24日前までの2週間に、日本でいう忘年会のようなものが友人や知人、または職場の同僚たちと行われます。数人で集まって、レストランに美味しいものを食べにいく、というのが定番で、人気のあるレストランや有名シェフのいるレストランは、12月のはじめには予約でいっぱいになっています。

街のクリスマス・イルミネーションもこの日を前後に点灯し、家庭や職場ではクリスマスに向けての飾り付け(プレゼピオの制作やツリーなど)を始めます。

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プレセピオも販売していました。

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未分類 | 22:15:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
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